朋清会とは
合気道 朋清会は名誉師範に植芝守央道主を戴き、清水康夫師範が指導する各道場及び社会人合気道クラブ(社内クラブ)・大学合気道部・海上自衛隊合気道クラブなどが交流し、技の向上と親睦を図ることを目的として活動をしています。
朋清会では、年3回合同稽古(講習会)を行なっています。また5月には合宿で稽古人相互の親睦を図り、九段の日本武道館で行なわれる全日本演武大会にも毎年参加しています。
合気道の目的
合気道を通して心身を鍛錬し、健やかな身体と穏やかな心を養い、いまを大切に己の本分を尽くし、あらゆる面で広く社会の向上を図ることを目的とします。
合気道の特色
合気道は、うごくところすべてが自然の理にかない青少年、学生は云うに及ばず、社会人、女性、老人、子供等の各層に応じて無理なく楽しくできる武道であり、日常生活に活用できる道です。